このレプリカの特徴は商品説明にあるように「(本物との)違いは炭素繊維層の厚みだけだ!」です。確かに調べれば調べるほど違いも分かりますけどレプリカですから。違うのは当然です。しかし写真と比べる限り、この再現度は素晴らしいです。
レプリカ
表面はさらさら気持ちいい
リアルな内側
炭素繊維(らしい)
本物
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjNJrVITl0w46QonFV6i-JBRRREUn0SliC8SWN32Uc2l3Q1T7J06eGv6FN_k8Tlj3f3KVwHaciCEU_tDumAXjjMcxOxlLFjNmuzNmrGlWTvn5mFomSII6qZrOKKc8a7zEo8ZqHArFJO7FY/s640/1086683570_XeE4T-O.jpg)
このバイザー付きは、かぶっているとバイザーを家具やら柱やらにぶつけてしまいます。なのでバイザーを保護するカバーを付けました。これはダイソーに売ってたパソコン用のA4保護ポーチをバラして、裏側を安全ピンでとめてます。このポーチはスポンジを化学繊維で挟んだもので、効果アリです。もうちょっとラフで良かったんですが案外かっちり出来ました。
価格はバイザー付きで$140です。当時は円高ドル安が進んでいて$1≒¥81くらいでした。
追記
このメットをかぶってサバゲーに行きましたが、黒いカバーがえらく目立つそうです。おかげでヘッドショットされまくり...。写真ほどには光沢は在りませんがもう少しツヤ消しな素材の方が良さそうです。
追記(2011/05/03)
内側に耳当てがありますがリアルな一方、周りの音が聞こえにくくなります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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